エロい女教師との出会い
今回の相手はなんと学校の先生ですよ!!
先生ってだけで、興奮するっしょw?
ただねー、写真が口元しか見えてないやつなんよね。
口元はとってもキュートなんやけど、前回のあの件があるしなー。
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結構トラウマなんですよねw
まぁでも、最悪かわいくなくても「先生」というプラスの肩書きに惹かれ、なんとか会えるように頑張ってみようと決心。
毎日やり取りして、一週間くらいたった頃、俺に好意を寄せてるっぽいし押せばいけるかなーと思って、面倒だから食事とかそんなんすっ飛ばして、「今日暇やから、家にいっていい?」って、ど直球に聞いてみた!
女の子「んー、部屋散らかってるしなぁ~w」
否定はされてない。普通に嫌だったら、無理~って言われるはず、押せばいける。
俺「いいやん!散らかってても気にせんよ!」
女の子「ほんとに散らかってるよ??」
俺「いいってw」
女の子「え~じゃあ、片付けるから待っててw」
かなりの早さでOKをもらえた!やっぱ先生もたまってるんですかねw?
周りはおっさん先生ばっかだし、聖職者として変なことはできないしね!
その点、わたくしは紳士的に接してましたし、口は堅いですし~、あそこも硬いですし~!!!
あそこは関係ないけど。
先生でも性欲はたまるんです
そんな感じで今回もゲットしたわけですわ!
片付けも終わったようだし家に向かいましょうかね!
13階建ての結構立派なマンションだ!
オートロックのチャイムを鳴らす「よっ!ついたよー!」
女の子「あっちょっとまってて」マンションの玄関が開く。
彼女の部屋の前に着き再度、チャイムを鳴らす。
女の子「はーい!すっぴんやけあんまみらんでw」じゃあ、なぜ化粧をおとした。
俺「別にええやんw」期待はしてないけど。
部屋はシンプルで必要最低限のものしか置いてないが、本がめちゃくちゃ多い!
確か、国語の先生っていうてたな「本の量すごいな!」
女の子「一日一冊は読もうと思ってるからね!字みたら寝ちゃうけどw」
あほやなーと思いつつ、彼女を一目見て思ったことは、「むちっとしてるってレベルじゃねぇー、はずしたー」。
気絶しそうになったが、「先生」という二文字でなんとか意識を保っていた。
まだ顔が確認できないが、おそらく結構ブスであるw前回のエラ張り女のほうがまだマシな気がする。
敏感すぎる先生の身体
まぁそんなんは気にせんとこっ!明日も早いということなので電気を消して布団にもぐりこむ。
暗くしたら顔も見えんしこっちのもんや。
試しに、肩に少し触れてみる。
触った瞬間、びくびく~っっ!
まじでビビッたww電気うなぎか!って心ん中でツッコんだわ
肩だよ?胸でも股でもないんよ?
胸を揉んでみる。びくびく~っっ!
お尻をさわる。びくびく~っっ!
あそこを触る。以下省略
あまりに敏感すぎて、笑いこらえるのに必死だったw
これ、ヤったら死ぬんちゃうwww?
まぁいい、俺の息子も触ってもらおう!
咥えさせながら「先生なんにこんなんしていいん?」と聞いてみる。
女の子「はふはひいから、ひゃめへひょー(恥ずかしいからやめてよー)」
舐めるのをやめさせ、顔見たら萎えそうだったからバックから突き上げる。
ちょっとまじで、びくんびくんなりすぎて萎えるわw反動すごすぎてたまに抜けるしw
早く終わらせてもう寝ようと思って高速ピストン開始!
「ビクビクン」はぁ~何回いってんやこの人は。やっとの思いで、俺もフィニッシュ。
微妙だったけど、やりたいときに連絡したらヤレる相手になってくれたから良しとしようw!
はぁ~、なんかめっちゃ疲れた。俺は、命果てたように布団に倒れこみ熟睡した。
次の日、仕事に遅刻したのは言うまでもない。