【ナンパ】天神でチャラ顔ギャルをナンパ

ナンパのお供はちくわに限る

華金ということもあり、街には多くの人が飲みへと繰り出していた。
俺はというと、天神でビールとちくわを両手に持ちぶーらぶらしていたw完全におっさんw

チャラギャル

とりあえず暇だったので警固公園に入ってみる。
暗くてよくわからないが派手な女の子がそこにはいた。
うほっ!ギャルや!無類のギャル好きである俺はさっそく話しかけてみた!

俺「今日あっついね~!」
女の子「・・・。」むっ無視、逃げちゃだめだ!
俺「こんなとこにいたら蚊に刺されない?プーンて、プーン」
俺「血ぃー吸うたろかー」

割と真面目な顔で蚊の真似をしながら、彼女の周りを飛んでみる。
ただの酔っ払いだなw

女の子「ふっ、大丈夫ですよw」
俺「ふふっ、アホ丸出しだったねw1人でどうしたん?友達待ち?」
女の子「そうだったんやけど、仕事が長引いて今日は無理っぽい。」

今暇チャーンス!!!

俺「そりゃ残念やったな~。俺も1人でビールとちくわもって寂しく徘徊してたんよw。もしよかったら少しご飯とかいかん??」
女の子「ちくわもって徘徊w美味いけどもwんー少しならいいよ!」

えっ?風俗嬢じゃないの??

その辺の居酒屋に入り、出会えた記念にかんぱーい

乾杯

見た目的に風俗嬢っぽかったので(失礼w)、お仕事を聞いてみた

俺「結構派手めだけど、お仕事は夜のお仕事とか?w」
女の子「ちょっwそれほんとによく言われるんだけどwアパレルだよ!アパレル!」
俺「あーアパレルかw!ぽいぽいっ!w」
女の子「絶対思ってないやんw」

色々話してみてわかったんやけど、意外と恋愛とかには真面目みたいでギャップがGOOD!
会話も弾み、食事が終わるころには終電間近の時刻になっていた。

俺「このあとどうするー?明日も仕事?」と聞いてみると。
女の子「んー仕事じゃないけど。終電なくなっちゃうしなー。」

押してだめなら、泣いてみな

俺「そっかー終電あるもんね!帰りたかったら気にせず帰って大丈夫だよ!俺はもう少し1人で飲んで行くわ!うぅっ(泣)」

大の大人が泣き真似して可愛さアピールw

女の子「えー!1人で飲むの寂しくない?w」
俺「寂しいけど飲んでくれる人いないし、友達少ないし(泣)w」
女の子「んーじゃあ、もう少し付き合うよw」
俺「えっほんとに?お情けに感謝ですw」
女の子「うん!全然いいよー楽しいしw」

ふふふっ!かかったな、ちょろいもんだぜっ!

なんていっているが内心ホッとしてた!
いつものバーへ行き、再び乾杯。カウンター席に座り、さぁ行動開始だ!

横並びの時は、お触りチャンスだ!嫌がられないように徐々にボディータッチ

俺「手が綺麗だねー!」など適当に褒めつつ手に触れる。
抵抗が無さそうだったので今度は二の腕をぷにぷにしてみる、「やめてよーw気にしとるんよw」
最後は腰に手を回してみるが、難なくクリア。

俺「疲れたからどっかで休憩しようか?」

少し考えた後、「ん~。いいよ!足も疲れたしー!」

足疲れて行くってどんな言い訳だよw素直じゃないなーw
でも正直、だめかおもたわw

承諾を得て、いざホテル街へ!

風俗嬢よりも良い身体

お互いにシャワーを浴びてバスローブを着る。
薄明かりの中照らされた彼女の肌は褐色で光沢があり光っている。
ムチムチしていて外人さんのようなセクシーな身体をしていてとても魅力的だった。

Tバックの女性

下着姿になった彼女の身体にTバック姿が映えていた、これぞ>strong>インスタ映えw

吸い付くような肌に触れ、キスをする。
胸から徐々に下に手を伸ばし、丹念に愛撫すると「あっ」という吐息がもれだした。

隊長!感度良好であります!!
よし全軍出撃じゃ!!!

今度は、こちらにも丁寧にご奉仕してくれた。
綺麗な唇が色っぽく上下に動く。

いよいよ、彼女に挿入!
蚊にはさされなかったけど、俺にさされちゃいましたw

バックから彼女の中に入ると、全然していないのか、もともとキツイのかわからないがすごい名器!
俺のムスコが窒息してしまうんじゃないかと思うくらいの締め付けw
最後は二人で仲良くフィニッシュ!

また、会う約束をとりつけその日はお泊りし一晩中よろしくやっていたw

やはり紳士的な態度で接した方が、女の子の警戒心も薄れ心を開いてくれやすいようやな。
やりたい男性諸君は、全面的にやりたい気持ちを押し出すのではなく、

この人に抱かれたいと思われるような男性を目指すのが、ヤレる男への近道!
ヤレなかったら潔くデリヘル呼ぼうかw

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