浅草名物・雷おこし

雷おこし詰め合わせ

江戸いろは

キャラメルアーモンド

※写真引用:https://tabelog.com/tokyo/A1311/A131102/13016818/

【味】

江戸時代に考案された雷おこしは、砂糖やピーナッツ、ほかにも水飴などを使った素朴な味です。
現在では多種多様なフレーバーが展開されていて、キャラメル味・イチゴ味・チョコバナナ味などが登場しました。
若い人にも気軽に食べてほしいという想いから、時代に合わせた雷おこし生まれたんですね。
味は新しくても、雷おこし特有のサクサクとした食感はしっかりと残っていますよ!

【見た目・形】

たくさんのお米を粒の形を残した状態で固めた、そんな見た目が特徴です。
形は割と自由で、綺麗に整った球体・長方形・正方形などのほかに、昔ながらの無骨な球体状もあります。

【どんなときによく購入される?】

観光に訪れた方がお土産として購入することがダントツですね!
地元の方が普段のおやつ用として購入していくことも、もちろん多いです。

【購入層】

素朴な味のお菓子なので、以前は比較的高齢な方が購入することがほとんどでした。
しかし前述のとおり、現在では様々なフレーバーがあるので、若者が購入していく姿も珍しくありません。

【雷おこしが人気の理由とは?】

気軽に食べられるお菓子として、浅草で200年以上も愛されてきた雷おこし。
味ももちろんですが、浅草という地域が雷おこしを大切にしてきたことが大きいのではないでしょうか。
近代日本へ転換した頃には既に浅草の名物として確固たる地位を築き上げ、21世紀になった今でも『浅草のお土産=雷おこし』は定番のお土産ですからね!
高齢な方や観光客向けに素朴な本来の味を残しながらも、若者にも食べてもらうために新しい味の開発にも積極的な雷おこし。
古いものだけにとらわれず、時代に合わせながら雷おこしを残していこうという浅草の愛を感じますよね!

【浅草名物・雷おこし】

お米や小麦粉などを蒸して餅状にしたものを焙煎すると、パフ状のものが出来上がります(おこし種と呼ばれるものです)。
このおこし種に砂糖やピーナッツなどを混ぜて練り固めたものが『雷おこし』です。雷おこしという名前は、浅草にある雷門に由来します。
雷門は浅草のシンボルだから…間違いではありません。しかし実はもう一つ大きな理由があることをご存知ですか?
雷門は江戸時代に2度火災で焼失したことがあるのですが、2度目に再建した際に「雷よけ(厄除け)」の縁起物として、「名を起こす」「家を起こす」という願いを込めて作られたものが雷おこしでした。
ちなみに「家を起こす」=「復興」という意味も含まれています。戦後に砂糖が不足していた頃には、雷おこしが生産できない時期もありました。
しかしその後、復興への想いと甘い食べ物の需要が大きかった時代背景から、比較的早い段階で雷おこしの生産が再開されたのです。

エリア情報

[店名] 常盤堂雷おこし本舗 雷門本店

[定休日] 年中無休

[営業時間] 9:00~20:30

[TEL] 03-3841-5656

[住所] 〒111-0032 東京都台東区浅草1-3-2

[アクセス]

東武スカイツリーライン「浅草駅」から徒歩約3分 経路で探す
東京メトロ銀座線「浅草駅」1番出口から徒歩約1分
都営地下鉄浅草線「浅草駅」A4出口から徒歩約4分
つくばエクスプレス「浅草駅」出入口4番から徒歩約7分 

[備考] 駐車場がございません。 ※周辺の時間貸しの駐車場をご利用下さい。

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